この作品の言おうとしていることのどれくらいを理解できたのだろうか。
日常の慣習、常識などの見方が180度変わってします。
随所に出てくる哲学的なものの見方。
人間というものは、小さいのか大きいのか、
果たして無なのか。
謎が深まるばかりだった。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2012年7月26日
- 読了日 : 2009年5月19日
- 本棚登録日 : 2012年7月26日
みんなの感想をみる