死を目前にして、人生で何が一番大切かを語る姿は心打たれます
ものをもつのはいいことだ、お金は多いほうがいい、そういった間違った価値観にとらわれず、愛を大切に生きることを教えてくれます
父がなくなる前に読んでいたらしい
ガンになってからの数年間、手術をせずに最期まで自分らしく生き、家族を大切にしてくれた父の姿を思い出させる本
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2010年4月24日
- 読了日 : 2010年3月31日
- 本棚登録日 : 2010年3月31日
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