シリーズ3作目。
時間は前作から5年後。すっかりアルコール中毒になった主人
公でどうなるものなのかとはらはら、わくわくしながら読み
終えた。
あの結末は時代小説では裏技的な着地点だなあ。
あっさりまかりとおるし。そこで一悶着起きないのかよ〜。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
時代小説
- 感想投稿日 : 2008年8月13日
- 読了日 : 2008年8月13日
- 本棚登録日 : 2008年8月13日
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