エッセイは楽しく読んだことがあったが、芥川賞に対する拒否反応が強かったため小説は初めて。エッセイで好きだなぁと思っていたそこはかとないユーモアを感じる連作短編集。様々な「おしごと」も、タイトルも秀逸。面白く読んだ。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2015年12月8日
- 読了日 : 2015年12月8日
- 本棚登録日 : 2015年12月10日
みんなの感想をみる