掴みどころのない群像劇のような展開が多く、設定の荒唐無稽さとあいまってついていけなくなることもしばしばだが、逆にその放置感を楽しめるような作品だと思う。
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- 感想投稿日 : 2017年2月8日
- 読了日 : 2017年2月8日
- 本棚登録日 : 2017年2月8日
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