「南部高速道路」はカッコイイな。どの短編もキュッと切なくなる瞬間があって息が苦しくなる。それが癖になる。「すべての火は火」はカッコよすぎてしみじみする隙がないくらいアクロバティック。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
ラテンアメリカ文学
- 感想投稿日 : 2015年4月20日
- 読了日 : 2015年1月21日
- 本棚登録日 : 2015年2月21日
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