こういうファッション系コミックエッセイって時々読みたくなって買ってしまう。
一見オシャレすぎてついていけない感じだけど、コーディネートのパターンが極端に少ないとかオシャレなスニーカーがわからないとか超親近感。
自分の好みじゃない服を流行ってるからとかモテそうだからとかで着ると疲れるというか自己評価が下がるんだよな。あとほんとにほしい服が高すぎるからといって妥協して買った安い服とか。そういう点で妥協せずに自分が気持ちいいことを最優先にして服を選んでいるのは良いなと思う。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
エッセイ
- 感想投稿日 : 2019年5月18日
- 読了日 : 2019年5月18日
- 本棚登録日 : 2019年5月18日
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