"こころ"の感情、お母さんの親としての気持ち、痛いくらい伝わってきて涙がでた。 喜多嶋先生みたいな人との出会いや鏡の城のような場所、友だちができれば、どんなに心強く生きれるか。前を向けることだろうか…。 そんなことを考え、願った