余程自分の術に自信があるのね…。
記憶戻ってくださいと言わんばかりの所業。
自分がなぜその国の姫に似てるのか、癒しの勇者とは何なのか、いくら肉欲に溺れてるとは言え、考えない方がおかしいのではないだろうか…。
しかしやっぱりこれはポルノ小説。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2018年4月24日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2018年4月24日
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