あ〜ぁ、悲しいなあ、と思っているところに、こんな笑顔の表紙を見せられたら……。幼少の頃からのプライベートな写真も多数、絵師、酒呑み、そしてお江戸のひと(妖精)を偲ぶに相応しい。昼間っから蕎麦屋で一杯、やりたくなるではないか。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
お江戸へ参ります
- 感想投稿日 : 2009年7月25日
- 読了日 : 2009年7月25日
- 本棚登録日 : 2009年7月25日
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