俳句甲子園を目指す小さな島の分校の話。学生達の日々が島の暮らしと共にしっかり書き分けられて、俳句の面白さも伝わってきて、気が付いたら五七五と指を折っている私がいた。
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- 感想投稿日 : 2020年10月4日
- 読了日 : 2020年10月4日
- 本棚登録日 : 2020年10月4日
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