熊本県を舞台にした小説を読んでいます
企業にあてはめると、上巻は
秀吉に勢いがあり、人心コントロールが行き届いている中で 加藤清正と小西行長が 競争しながら、組織全体を 引き上げているので、組織の上昇気流時の競争を描いているように見える。
上場前のベンチャー企業みたいな感じ。カリスマ性のある創業社長と 彼を慕う 武闘派と知性派の部下みたいな
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- 感想投稿日 : 2016年5月1日
- 読了日 : 2016年5月2日
- 本棚登録日 : 2016年4月29日
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