老後はペンギン村に住みたい。
しがない個人塾経営者は幼い頃からそう思っていました。
しゃべりながら登ってくる太陽、理髪店の看板はカニ、喫茶店はポットの形、九九を教える中学校。
そして極めつけはしゃべって走り回るうんち。
何気にメカデザインセンスも光っておりまさに老後を送るにピッタリだ。
デビュー当時「手塚治虫の再来」と言われたほどの画力をとくとご覧あれ。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
漫画
- 感想投稿日 : 2007年2月24日
- 読了日 : 2011年12月4日
- 本棚登録日 : 2007年2月24日
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