夢二と書いてある本は片っ端から読む夢二好きなので読んだ。夢二のことばはけっこう鋭くて、さすが大正のボヘミアンであることよ、とうなった。関わった女性たちの年譜や夢二の年譜、絵なども収録されている。コアなファンにはやや物足りないかも?
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
文学
- 感想投稿日 : 2019年5月14日
- 読了日 : 2019年5月12日
- 本棚登録日 : 2019年5月14日
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