「ぐりとぐら」と言えば、ほとんどの人が子供の頃読んだ、と
言うのを聞きます。
私は大人になってから「ぐりとぐら」という絵本があるということを
知りました。
そして実際読んだのは、英語版が始めて。
かわいい内容だとは思うけど、私にとっては心に残る絵本の中には
入らないかなぁ・・・
この本について、アメブロでも書いています。
http://ameblo.jp/waremoko-tadoku/entry-10545422667.html
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
洋書(絵本)
- 感想投稿日 : 2011年9月25日
- 読了日 : 2010年5月26日
- 本棚登録日 : 2011年9月25日
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