神林さんの作品って、意識とは、世界とは、私とはみたいなモチーフがよく語られる言語SFのイメージが強いんですけどアクションシーンもめちゃくちゃ面白いんですよね。
半分を過ぎたあたりから作品の解像度がぐっと上がって、駆け抜けるように読んじゃいました。
アミシャダイがかっこよすぎる。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2021年6月25日
- 読了日 : 2021年6月25日
- 本棚登録日 : 2021年6月25日
みんなの感想をみる