驚きの連続の中で
一番驚いたのは、
この本へ書くにあたっての文体へのこだわり。
そこまでこだわるのだから、
教師の仕事へのこだわりは尋常じゃない。
それに、
この本には書けない内容がまだまだたくさんあるということ。
当然なのだけど、
この本を読んだだけでも
向山先生は偉大すぎて恐怖なのに、
さらにバックにはもっと巨大な世界が広がっているのだから
向山先生をもう全くつかみきれない。
先が見えないけど、
この道が確かなのは疑わない。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
教育
- 感想投稿日 : 2010年9月19日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2010年9月19日
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