人質の自己責任論、改憲の機運に、アホみたいな改憲草案(右も左も)、アメリカの影。
前にも姜尚中の本を読み直して気づいたことだが、イシューの変化しなさに驚いた。ただ、日本人は立場の違いを越えて、ほとんどが冷静さを失っているように思う。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
一般書
- 感想投稿日 : 2015年3月3日
- 読了日 : 2015年3月3日
- 本棚登録日 : 2015年3月3日
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