なんだかわかんないのに繰り返し読んじゃって、でもわかんないけどすごい好きみたいな不思議な本。
ただ紙に印刷された絵なんかじゃなくて、すごくすごくエネルギーがページ数の外まで溢れだしちゃってとどまらないみたいな?
新しい季節がきた時のどうしようもないわくわくともどかしさと焦りと、それを突き抜けた先のなんだかしっくりくるちょっと得意な気持ちを思い出しました。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2021年7月8日
- 読了日 : 2021年7月4日
- 本棚登録日 : 2021年7月4日
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