EVERNOTE「超」知的生産術

著者 :
  • C&R研究所 (2011年3月4日発売)
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<基本コンセプト>
資料+着想 → 知的生産

【情報収集・管理】
エバーノートを中心に置いて、
様々なクラウドサービス、着想メモ、資料、マインドマップ、タスクリスト、ライフログ、
等のデータを全て集約したデータベースを構築する。

【発想】
その上で、集まったデータを検索し、並べ替えながら、発想する。

【アウトプット(知的生産)】
仕事での企画作成、ブログ等での発信によるセルフブランディング

やや古い情報なので、アプリやクラウドサービスの情報源としては△

【エバーノートの利点】
・整理しないゆるやかな整理法であること
・いつでもどこでもアクセスできる情報の一元化
・引き出し別々現象による発想の不活性を回避

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 仕事術
感想投稿日 : 2016年5月7日
読了日 : 2016年5月7日
本棚登録日 : 2016年5月7日

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