五感が震える一冊。飛べます。遥かインドへ。あるいは此処ならぬ何処かに。これだけの建築を自ら見て周った著者にも、建築を遺した幾多の名も無き人たちにも畏敬の念を抱かせてくれる一冊。一生手放しません。
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カテゴリ:
architecture
- 感想投稿日 : 2006年9月18日
- 本棚登録日 : 2006年9月18日
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