視界に入った人間を操る力を持つ者と、唯一その力に影響されない者との対決。
怖いシーンの描写が少ないので読みやすかったけれど、刑事の柴本さんが何をどうしたかったのか・・など、細かな疑問が残ったままで、ちょっぴり消化不良だった。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2018年10月12日
- 読了日 : 2014年8月2日
- 本棚登録日 : 2018年10月12日
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