幕末から昭和まで、少しずつ時代が進んできて少しずつ登場人物がリンクしている短編集。出てくるのが馴染みのある地名なので「あ、あの辺ね!」っていう楽しさが。
どれも不思議な余韻のあるお話でした。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2012年11月11日
- 読了日 : 2012年11月9日
- 本棚登録日 : 2012年11月9日
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