自分の文章が情けなくなる本でした。
文章、言葉というのは、ただ書けば良いというものではない
ことを実感しました。
ひらがな、カタカナ、漢字、漢字と送り仮名の関係、
耳で聴いたときの聴き取れ方など、私の文章には
全く無いものについて書いてありました。
改めて、美しい心に残る文章を書きたいと思うのでした。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
ビジネス書
- 感想投稿日 : 2013年6月17日
- 読了日 : 2013年6月17日
- 本棚登録日 : 2013年1月20日
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