こういうタイプの映画にありがちなしょうもなさ。自分のせいで無辜の人が死んでるのに終わりよければってスタンス、理解不能。
見てる間は小さいギャグとかで楽しめるけど、エピローグは清々しい画をモヤモヤしながら見る羽目になる。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
映画
- 感想投稿日 : 2016年4月16日
- 読了日 : 2016年4月16日
- 本棚登録日 : 2016年4月16日
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