たとえラストシーンが分かっていたとしても、設定があり得なくても、ハリウッド的すぎても、アメリカ万歳だっとたとしても…何度観ても好きな映画だなあと改めて思いました。
父と娘は私にとって「テッパン」だし、若い恋人たちの二人きりのシーンもドキドキする。
主題歌も何度聴いても好き。
私の父も好きなタイプの、分かりやすい映画だなあと。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
映画
- 感想投稿日 : 2012年4月23日
- 読了日 : 2012年4月23日
- 本棚登録日 : 2012年4月23日
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