平成24年読書感想文課題図書(中学年)。
大雨に流されそうになったカルガモの卵を保護し、孵化させ、野に帰す、本当にあったおはなし。
卵は最初全部で8つあった。内2つはカラスにつつかれてひびが入ったり割れてしまっていた。最終的に孵化したのはたったの2つ。それがクリとゴマ。
写真もたくさん載っていて可愛かった。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
児童書
- 感想投稿日 : 2012年6月22日
- 読了日 : 2012年6月22日
- 本棚登録日 : 2012年6月22日
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