トバリーがどうにも苦手できつい前半だったが、そのかいあってヨルさんの嫉妬?からのアゴ事件を目撃することができて満足でした。
ラストはついに念願のステップ1達成。
次男君が思うほどパパは次男君に無関心ではないのでは?とか思うけど、ラスボス張りの効果音が入っているのでどうなることか。
学園潜入編もいいけど、友達できて成長もいいけど、やっぱりヨルさんたちとの水入らずの家族ごっこをもっとみたいなぁ、なんて。
ストーリー展開にちょこちょこ入ってくると嬉しいです。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2020年12月28日
- 読了日 : 2020年12月28日
- 本棚登録日 : 2020年12月26日
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