老舗小料理屋の若き主人・真人(受)と親代わりの真人に仔犬のように懐く光太(攻)。
とても趣のある絵柄と懐かしさを感じるような雰囲気はよかったんですが、全体にちょっとあやふや過ぎるかなと思いました。ふたりだけならまだよかったんですが有匡の存在がちょっと中途半端でした。
雰囲気はよかったし好みなのでちょっとそこが残念。
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さ行
- 感想投稿日 : 2014年11月28日
- 読了日 : 2014年11月16日
- 本棚登録日 : 2014年11月16日
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