浩輔×一樹。同期で部署違い。
ややコメディタッチで、でもきゅんとするところもあっておもしろかったです。
浩輔のカッコつけたアプローチ攻勢や一生懸命紳士ぶってるところと、素の妄想逞しいところのギャップが可愛くも楽しかった。初めて本気で惚れた相手に嫌われたくない大事にしたいと一生懸命なのが伝わってきてとても微笑ましかったです。
一樹はモテる割に無防備でびっくりです。懐が深い〜。男前だ。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
名倉和希
- 感想投稿日 : 2016年7月15日
- 読了日 : 2016年7月15日
- 本棚登録日 : 2016年7月15日
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