部分的に気になったパートのみを拾い読み。
手段と目的に関しての示唆を少し。
目的は手段を聖化するというのは多くの宗教法人並びに企業において観察できるとことであり、
また自分自身の中にも多い当たる節がちらほら。
単純に目的の遂行のために、その過程の時間が疎外されてならぬは確かなことで。
農耕における仕事の進め方のようなものを一度読まないと判然とせぬ論点だなとのもやもやが残る。
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- 感想投稿日 : 2013年3月4日
- 本棚登録日 : 2013年3月4日
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