柊一の母に速攻バレた(笑)
なんですぐ分かったのか…。
独自で情報網持ってるのか、探偵でも雇って調べたのか……。
檀と絢さんはちょっと進展した!
というか、絢さんはお嬢様だったんだな。
そして、初恋の人が執事さんとはベタな。
でも、執事さんには慕ってる別のお嬢様がいた。
檀が絢さんのフォローしてていい感じだったけど、絢さんなかなか鈍感。
柊一の「渡しません」っていう晶紀への宣戦布告が良かった〜!
香澄のことが好きなんだな。
でも、無自覚だから次で自覚するのかな?
香澄も香澄で無自覚だから、この両片想い状態にニヤニヤしてしまう。
何にも執着しなかった柊一が香澄のことは譲れないのがもうほんっっっとツボ!!!!
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
ミステリー
- 感想投稿日 : 2019年4月19日
- 読了日 : 2019年4月14日
- 本棚登録日 : 2017年11月1日
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