書店で手に取って、ぜひ序文を読んでほしい。ありきたりでない、本当に宮沢賢治の魅力にあふれた序文だ。私はこの本を開くたびにまず、この序文を読まずにいられない。
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- 感想投稿日 : 2009年12月9日
- 本棚登録日 : 2009年10月30日
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