超性能のピアノ線なんて出てきたからバカミスかと期待したが、そんなことはなかった。
自分の全てを理解して受け止めてくれる相棒なんてものが本当にいたら、それがAIでも、誰よりも愛してしまうかもしれない。
事件後、どうしてこんなことにの答えを、あの三文字で片付けようとするのには笑ってしまった。
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- 感想投稿日 : 2021年7月31日
- 読了日 : 2021年7月30日
- 本棚登録日 : 2021年5月9日
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