短い詩ひとつの中に、深くて広い世界が隠れている。人間の心と暮らしのさまざまな在りようがそこにはある。詩が問いかけてくるものに耳を傾け、その世界を楽しむための一冊。
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- 感想投稿日 : 2012年5月14日
- 本棚登録日 : 2012年5月14日
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