編集の仕事が足りない気がしたが、元より狙った構成なんだろうと思う。説明が少ないのも無駄がないという見方もできる。
映像的な表現から、その映像の真意を考察するのが好きな人にはオススメできる。気楽に楽しむ映画ではない。
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- 感想投稿日 : 2015年8月31日
- 読了日 : 2015年8月31日
- 本棚登録日 : 2015年8月31日
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