小説フランス革命 1 革命のライオン (集英社文庫)

著者 :
  • 集英社 (2011年9月16日発売)
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本棚登録 : 523
感想 : 54

・出た当時から気になってて、やっと読み始めた。タイトルどおり、小説としてフランス革命を描いてて、読みやすい。
・今のところミラボーとロベスピエールを中心に物語が展開してて、物語の舞台は議会。
・歴史にしろ何にしろ、物語という形式で見せてくれると、頭に入りやすい。ゆっくり最後まで楽しみたい。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 小説
感想投稿日 : 2024年2月25日
読了日 : 2024年2月25日
本棚登録日 : 2024年2月25日

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