五代君の成長っぷり、私自身の年齢が上がると共にその共感っぷりも上がる。子供の頃はその意味も面白さも分かっていたなかったけれど、今五代君と同じ年齢になりつつある今だから余計に分かる。
10代の時、20代になった時とまた印象が違うのだろうな。
うる星やつらとはまた違うけれど、高橋先生の凄さを垣間見れる名作の一つ。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
青年誌
- 感想投稿日 : 2006年10月31日
- 読了日 : 2006年10月31日
- 本棚登録日 : 2006年10月31日
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