アジャイル開発とそのひとつであるスクラムをマネジメント層に紹介するような内容。なので内容は技術的なものより、イノベーションや組織運営とアジャイル開発の関係などに重点が置かれていました。
アジャイル開発のチームメンバーの共感を重視する姿勢は、開発スタイルに関わらず大切なものだと思いました。
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- 感想投稿日 : 2013年2月4日
- 読了日 : 2013年2月3日
- 本棚登録日 : 2013年2月2日
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