万とはぐれてしまったあずみたち。しかし、万は自力であずみたちとの合流に成功する。あずみはいつか彼らも巻き添えにしかねないと考え、ついに彼らと別行動で甲斐に向かうことを決意するが、刺客の魔手はあずみとは関係のない者たちにも向けられて…。
ついにあずみとは関係ない通行人が巻き添えを食うような卑怯な手も使い始めた刺客たち。これを助けていたらまさにきりがないわけですが、いったいあずみは最終的にどうなるのかなあ。もうすぐ最終巻ですね…。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
コミック(歴史)
- 感想投稿日 : 2011年12月31日
- 読了日 : 2011年12月31日
- 本棚登録日 : 2011年12月31日
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