ハカセ宅のマイカー購入、インターネットの利用等、文明の利器が採り入れられていく一方、ハカセはチャリでの実地調査も怠らない。それこそ、民俗学と言う学問に値するレベルである。
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カテゴリ:
児童書
- 感想投稿日 : 2005年9月25日
- 本棚登録日 : 2005年9月25日
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