子供の頃の気持ちをこんなに覚えていて、書けるというのは、子供冥利に尽きる。
日々の生活から、木や緑や、雨風の匂いがするような文章だった。
安野光雅さんの解説も面白い。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
大切な気持ちをくれた本
- 感想投稿日 : 2020年8月30日
- 読了日 : 2020年8月30日
- 本棚登録日 : 2020年8月12日
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