物事の「意味」を追究しないではいられないという、 記号学者であるバルトが、逆に意味なんか見出さず、断片的に感覚に訴える。
独特の切り口。
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- 感想投稿日 : 2006年3月25日
- 本棚登録日 : 2006年3月25日
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