重松尚のおすすめランキング

プロフィール

2012年、東京大学大学院総合文化研究科修士課程修了。現在、東京大学大学院総合文化研究科博士後期課程在籍。著書として『せめぎあう中東欧・ロシアの歴史認識問題――ナチズムと社会主義の過去をめぐる葛藤』(共著、ミネルヴァ書房、2017年)、訳書として『バルト三国の歴史――エストニア・ラトヴィア・リトアニア 石器時代から現代まで』(共訳、アンドレス・カセカンプ著、明石書店、2014年)がある。

「2018年 『リトアニアの歴史』 で使われていた紹介文から引用しています。」

重松尚のおすすめランキングのアイテム一覧

重松尚のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『同胞: リトアニアのホロコースト 伏せられた歴史』や『バルト三国の歴史――エストニア・ラトヴィア・リトアニア 石器時代から現代まで (世界歴史叢書)』や『リトアニアの歴史 (世界歴史叢書)』など重松尚の全3作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

同胞: リトアニアのホロコースト 伏せられた歴史

37
5.00

感想・レビュー

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