新着レビュー
ブクログで話題になっているレビューです。長文のレビュー、熱い感想を読んで好みの本に出会いましょう!
新着レビュー一覧
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マイホーム山谷
序章 山谷と介護と山本さん |
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日本語を、取り戻す。RIP |
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子どもをのばすアドラーの言葉 子育ての勇気
「嫌われる勇気」の著者が子育てを語る一冊。評価が Amazon とブクログで割れていますがわたしはブクログよりで、思ったほどアドラーの言葉が出てこなかったという印象です。また著者は教育者や保育の専門家ではないので具体的な声掛け方法はそんなにでてきません。声がけが知りたい方は島村華子さんの本がオススメです。正直内容もかぶるところが多いです(わたしの本棚に入っています) |
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ちょろくてかわいい君が好き(2) (KC デザート)
3版だった。思った以上に売れててうれしい! |
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【2022年・第20回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作】特許やぶりの女王 弁理士・大鳳未来 (『このミス』大賞シリーズ)主人公の弁理士・大鳳未来のキャラ設定が自分的には今一つかなと思ったのと、装丁絵がエンタメ過ぎるのが気になるが、それ以外は文句無しの傑作。「このミス」大賞も納得(これがミステリーの範疇か、とは思うが)。「元彼の遺言状」に続き2年連続のリーガルサスペンスに特異な女性キャラといのも時代の要請なのかしら。読後に選評も読んだが、多分出版にあわせて特許関連部分を理解しやすいように随分加筆修正したんだろうなと思わせた。お陰で随分読み易くなっており、Vtuberと先端技術と特許の融合が違和感なく受容でき、特許をプロットとして使う醍醐味も味わえた。ということはやはりミステリー小説になるな。エンジニア経験ある弁理士作家さんらしいので次回作も特許絡みになるのかもしれないが、キャラに頼らない正統派の特許小説も読んでみたいものだ。 |
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おそうじ隊長 (わんぱく小学校シリーズ)
1年生の息子もちょうど6年生との縦割り清掃が始まったところだったのでタイムリー。 |
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英国屋敷の二通の遺書 (創元推理文庫 M ラ 12-1)2022/07/01読了 |
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ベルセルク (30) (ヤングアニマルコミックス)
昔を |
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特装版 ピンクハートジャム (ホーム社書籍扱コミックス)
ちょーー好きだった。連載時から話題で度々単話買いしようとしたけど我慢してここまで楽しみ取っておいてよかった。しっけ先生天才すぎ、腐女子というか人間の心を鷲掴みしすぎ。 |
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アルケミスト 夢を旅した少年 (角川文庫)
アルケミスト 夢を旅した少年 |
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今、恋をしています。 7 (マーガレットコミックス)
園村ちんのいとこが教育実習生としてやって来て二人の間には全く恋愛感情はないのに野田きゅんが独占欲と嫉妬爆発してんのすこだった〜〜 |
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女は、髪と、生きていく外見と自己イメージを合わせていく、というところでなるほどと思った。 |
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女性を美しく見せる「錯覚」の魔法 (文春新書)あまり文章にこだわらない人なんだろうなと思った。大味な本だった。 |
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地上で最も巨大な死骸
著者、飯塚朝美さん、どのような方かというと、ウィキペディアにはには次のように書かれています。 |
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むらさきのスカートの女 (朝日文庫)
むらさきのスカートの女を観察する〈わたし〉視点で読み進めることで、読者が知らず知らずのうちに〈わたし〉を一番観察する者にさせられていく新感覚の読書体験だった |