人気のレビュー

ブクログで話題になっているレビューです。長文のレビュー、熱い感想を読んで好みの本に出会いましょう!

人気のレビュー一覧

友罪 (集英社文庫)

友罪 (集英社文庫)

薬丸岳 2015年11月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

20190217読了 戦えないジャーナリストが理想だけを求めていてイライラした。小説としては、益田がはじめから抱いている「二人の子供を殺した恐ろしい殺人犯」という嫌悪感が先走っている感がある。最初のほうで、その猟奇的な行為の描写がされていれば、もう少し益田の感情に添えたと思うが。その他大勢の登場人物に感情移入できない。雑過ぎる。

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闇に香る嘘 (講談社文庫)

闇に香る嘘 (講談社文庫)

下村敦史 2016年8月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

これ、黒いカバーされて販売されていて、ずーーーーーっと気になっていたんです。タイトルもなんだか意味深だし。
で、やっと読みました。

-あらすじ-
村上和久は孫に腎臓を移植しようとするが、検査の結果、適さないことが分かる。和久は兄の竜彦に移植を頼むが、検査さえも頑なに拒絶する兄の態度に違和感を覚える。中国残留孤児の兄が永住帰国をした際、既に失明していた和久は兄の顔を確認していない。

27年間、兄だと信じていた男は偽者なのではないか――。
全盲の和久が、兄の正体に迫るべく真相を追う。


主人公が全盲のため、見えない。
色々見えない。兄の心も、母の心も、娘の心も・・・
親切にしてくれる人は、味方なのかそれとも敵なのか・・・
だけど、一歩一歩、歩みは遅くとも進んでく。前へ前へ。

和久の卑屈さに最初はかなりイライラしたけれど、物語が進むにつれて、「見えない」ということは、こんなにも不便で怖いのかと知り、感情移入していく。

そんな不安と恐怖のなか、探偵のようなことをするというのはどんな勇気か?と思った。

そしてここでもまた、戦争の爪痕を思い知る。

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侠飯4 魅惑の立ち呑み篇 (文春文庫)

侠飯4 魅惑の立ち呑み篇 (文春文庫)

福澤徹三 2017年7月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

今回は、国会議員秘書が主人公。
政治家の懐事情も描かれていて興味深かった。

相変わらず、読んでいると食欲が湧いてくる。

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ウツボカズラの甘い息

ウツボカズラの甘い息

柚月裕子 2015年5月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

二つのストーリーを並行に走らせながら描いていく手法が見事。特に警察の捜査の描写はリアリティがあっていい。

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学びを結果に変えるアウトプット大全 (Sanctuary books)

学びを結果に変えるアウトプット大全 (Sanctuary books)

樺沢紫苑 2018年8月3日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

渋谷でやった出版記念イベントにも参加して、著者の講演を聞いてきましたが、良い点に関する評価については多くの方が示してくださっているので、私からは疑問符のついた点について感想を述べます。
全体として、心理学で昔から言われている、3:7の原則を着想にして、インプットしたものはアウトプットしなきゃ記憶に残らない=経験値にならないという筋立てで突き進みます。
各ページ見開きでアウトプットの効能については詳しいのですが、ハウツーが手薄で洞察が甘い。
それに、覚えた内容をそのまま紙に書き出すだけでも立派なアウトプットであるのに、そこらへんの扱いが微妙。
そもそも読書(ないしは観劇)を単なるインプットと片付けるのは読書を正しく理解してない証拠では。
読書は受動的では成立せず、著者と対話して成り立つ作業なのですが。
この著者は、浅い洞察のままお手軽なロジックを生み出してるのではとがっかりしました。
ほか、ハウツー要素としてはSNSおよびブログの始め方についてはやや詳しめに書かれていました。発信者は少なく、なれば受益者になれるよってそんなのみんなやってます。
もう少し推敲して実用的に書いて欲しかったです。
ところで、「〜大全」と銘打った自己啓発本がシリーズのごとく出版されています。
以前なら「〜力」「〜の技術」でしょうか。
それにもつけて大全のわりにこの本は本を作る元の本が少ない。読書猿さんの著作がそれぞれのtipsごとに参考文献を提示していたのに対してこの本は著者の著作が多いような…。

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戦場のピアニスト [DVD]

戦場のピアニスト [DVD]

ロマン・ポランスキー 映画 2003年8月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

ホロコーストを題材にした映画は数多くあり、当然どれも残酷でつらく悲しい面を持つのだけど、その中でもこの作品は、群を抜いて「生々しさ」を感じさせます。

ユダヤ人でピアニストのウワディスワフ・シュピルマン。ポーランドの首都ワルシャワに両親や兄弟と共に暮らしていたが、1939年のナチス侵攻により、生活は一変する。
ダビデの星の腕章の強要、ゲットーへの強制移住、財産没収、そしてついには、家畜列車に詰め込まれての収容所移送が始まり…。
知人の機転のおかげで、家族の中で唯一収容所送りから逃れた彼。
それでも、ゲットーに留まっての強制労働や飢餓、理不尽な暴力に苦しみ、死と隣り合わせの生活であることは変わりない。
ある日彼は、知人の手を借りてゲットーから脱出するけれど、それは過酷な逃亡生活の始まりで…。

彼に出来ることはない。
隠れること。
逃げること。
飢えに耐えきれず人気のない廃墟で食糧を漁ること。
街で人が殺されて多くの遺体が転がるのを、隠れている建物の窓の向こうに見つめること以外は。

そんな無力さと、常に死と隣り合わせの恐怖、それでも消えない生への執着が、他者の視点や感情を極端なまでに挟まず、彼の視点から見える世界と彼の行動に焦点を絞りこみながら描かれています。

この視点設定こそ、大きな歴史のうねりの中で、ひとりぼっちの平凡な市民が出来ることなどない…という残酷な事実の強調となり、戦争の残忍さをより一層際立たせるとともに、作品特有の生々しさにつながっているのかと思いました。

ポーランド出身のユダヤ人であるポランスキー監督はホロコーストを実際に体験しているそうで、それが、このリアルさを演出する視点演出に繋がったのでしょうか。
変態要素がないものをポランスキー監督ちゃんと作品にしてるの?と観る前は失礼ながら少し疑っていたのですが、見事です。

そして、シュピルマンを演じたエイドリアン・ブロディの、表情の薄さとそれでも不思議と存分にわかる感情、硬直する表情に反して戦争が激しさを増す中でどんどんボロボロになって行く外見が、死の恐怖に必死に逃げ惑いながらも少なからず心を凍りつかせることでなんとか生きぬいた人々のリアルな生を巧みに表現しています。

つらいのだけど、観るべき作品ですね。

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ある世捨て人の物語: 誰にも知られず森で27年間暮らした男

ある世捨て人の物語: 誰にも知られず森で27年間暮らした男

20歳で唐突に失踪し、その後の27年間を森で人知れず暮らしていた人物の伝記です。
道具や食料を他人の別荘から盗み続け、捕まらずに伝説的な存在となっていた“隠者”。
純粋な自給自足による生活ではないにしろ、27年間を社会から隔絶し会話も無い環境で生活した彼は、人間の肉体的・精神的な限界に挑戦したと言えます。
彼にとっての最高の人生は間違いなくこの期間で、強制的な社会復帰が正しいものか疑問です。
まるで見世物にされた後に同化させられる先住民を彷彿させる一冊。

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バイオハザード3 ラストエスケープの詳細を見る

バイオハザード3 ラストエスケープ

ゲーム PlayStation 1999年9月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

バイオ合宿2日目ふたたびなぎさんとラクーンシティへ。
3は唯一昔に私が自力クリアしたバイオシリーズなのでいつもに比べて心に凄いゆとりが。
いつもは99%なぎですが今回は3%くらい頑張りました()
2に比べアナログスティックが効くようになったので操作性は若干マシに。特に照準があってくれるので銃が撃ちやすかったです。
今作は追跡者が1番目玉なんですけど割と頻繁に出てくるわりには最後がいまいち盛り上がりにかけるかなーって印象。
私はジルが大好きすぎるのとカルロスとの仲を熱烈応援!って感じなので思い出補正も相まってやっぱり3好きですね!
警察署の像が無かったり扉が打ち付けられていたのには凄い違和感でしたが。
時系列的には2のすぐあとなんですかね。
あと選択肢でちょっとルート変わるのは楽しかったです。

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バイオ・ハザード2

バイオ・ハザード2

ゲーム PlayStation 1998年1月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

ホラーゲー&アクション苦手なので1と同じく相棒のなぎさんとプレイ
二人共昔々にプレイ済なのでなんとなくうろ覚えだったのでドーンバーン!と出てくるポイントだけ私がプレイしました。
あとは私がやると銃弾が無くなるので99%なぎさんにプレイしてもらいました。
なんとなく記憶あるおかげがそこまで怖くはなかったんですが、とにかく操作性が悪い!ゾンビに突撃しまくってしまう…。
弾もなかなかシビアでかなり残弾数に緊張しました。
レオン編クリアしたんですが、エイダやっぱり好き。
音楽も良くて程よく緊張感が保てる感じ。
ムービーはPSの割には綺麗だな…。
電車の中で戦った記憶があったんですが、あれ裏編だったんですね。昔よっぽど怖かったのか結構覚えててびっくり。
とかめっちゃ余裕ぶっこいたコメント書いてるけどなぎさん居なかったら多分ショック死してると思うから感謝しかないありがとう…

それにしてもどんな警察署なのよ移動面倒すぎるでしょ。

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白い孤影 ヨコハマメリー (ちくま文庫)

白い孤影 ヨコハマメリー (ちくま文庫)

檀原照和 2018年12月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

いろいろ溜息をつきながら読んだ。横浜メリー神話の解体。著者の深掘り具合に感嘆。トークイベント前に読了できれば良かったのになぁ。残念。

2
終わりで始まりの4日間 [DVD]

終わりで始まりの4日間 [DVD]

ザック・ブラフ 映画 2011年10月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

ずっと気になってたけど名前からしてどうせしょうもないラブロマンス系だけどナタリー出てるし、いつか観なくちゃなー。。
とか思ってたときにちょうど仲良くなったオージーのオススメということで。

思ってた以上によかった。
話の内容を軽く-LAで売れない役者で精神安定剤漬けの主人公が母の死をきっかけに故郷に戻ってからの4日間を切り取ったお話。
ナタリーにも診療所で出会う。彼女は自分でもどうしようもない程の虚言癖をもつ。

まぁ結果的に二人は結ばれるわけだけど、激しい絡みのシーンなんて皆無で、ただただ優しく、静かに惹かれあっていく。

何よりその「静」と周りの「動」-乱交パーリー、ドラッグ、覗き穴etc-の対比がうまい。オンボロの見るからに怪しい船型の家-しかもそれが巨大な深淵に位置する-にから出てくるのは赤ちゃんを抱えた見るからにいい人そうなおじさんとそのお嫁さん。
そんな対比がうまいなーと。

この映画を薦めてくれた女の子はインド人とオージーのハーフでナタリーをちょっとブラウンにして不良っぽくした感じの子でドラッグに溺れていた。外見からは想像もつかないような過去、問題を人は抱えているもの。彼女の場合は望まれて生まれてこなかったから父親は家を捨て、母親は彼女を責め続け、15で家出。そんな過去からドラッグに逃避する彼女とmedsをやめられない自分、そういったところにお互い何かしらの共感を覚え、仲良くなった。「どれだけ逃げてもそこに救いはないよね」って。

そんな彼女が薦めてくれた映画だから、かなりフィルターがかかって観てしまったけど、覚えたいくらい綺麗な言葉がたくさん。
どうやったら過去に打ち勝てるなんてわからない。ただはっきりしている事は、それと向き合わずして何かに逃げても何の解決にもならない。だってそれは頭の中に深く深く刻み付けられているわけで、首ちょんぱする以外に道はない。
ドラッグを断ち切るのは難しいかもしれない。
そもそもmedsに依存しているという事実を認め、肯定し、そこから始めなければならない。その段階を踏まなければ己の意志力で断ち切れるわけもない。

そんなあれこれをまた考える機会を与えてくれた映画。
そしてこれを薦めてくれたマーラに感謝。

「So, what do we do?」

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ツナグ (新潮文庫)

ツナグ (新潮文庫)

辻村深月 2012年8月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

「死者との再会」というテーマに当初は新鮮味を感じないなぁ…と思っていた。
が、読んでみて、登場人物らの生々しい感情の描写が予想以上にリアルで、死者と生者の仲介となる「ツナグ」という役割が実際に存在するんじゃないかと錯覚するほどだった。
一度だけの死者との再会を巡る、本書で描かれる依頼者4人それぞれの思い。会うことで気持ちが軽くなることもあれば、苦しみを深くさせることもある。中でも女子高生の友情を描いた章は印象深かった。ねじれた愛憎、この年齢特有の残酷さ。自分にも多少覚えがあるからこそ…若さが持て余す負の感情がじわりと怖く、そして悲しかった。
最終章、「ツナグ」を務める男子高生・歩美がメインとなり、それまでのストーリーで小出しにされてきた彼の過去の謎が少しずつ明らかになる。その鮮やかな二転三転には何度も驚かされた。
読み終えて、しばらく茫然自失となった。本多孝好氏が解説で述べたように、「自分ならだれと会うことを願うか」と考えてしまった。
確かに…本多氏の言う通り、その時点で辻村さんは読者にとって「使者」(ツナグ)になっているんだろうな。それが実感でき、今を生きるということの意味が、これまでよりも重く深く感じられたように思う。
初めて読む辻村作品長編がこの本でよかった。

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戦場のピアニスト [DVD]

戦場のピアニスト [DVD]

ロマン・ポランスキー 映画 2003年8月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

戦争に翻弄されるピアニスト。戦うわけでもなく、助けるわけでもなく、うまく立ち回るわけでもない。自分を助けてくれた人を救うことも出来ないピアニストは、ごく一般の我々の姿そのものだ。ヒーローにならなかった主人公を配して、戦争の残酷さと愚かさが際立った。

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かがみの孤城

かがみの孤城

辻村深月 2017年5月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

 光り出す自室の鏡、手を伸ばせば彼らの集う「孤城」へ行ける――。不登校の中学1年生・安西こころは、鏡の中の城へ同じように集められた同世代の中学生たちと出会う。城にいるのは自分を含めた7人の「不登校」の男女、そして彼らをいざなった「オオカミさま」と呼ばれる少女。
「お前たちには今日から3月まで、この城の中で〝願いの部屋″に入る鍵探しをしてもらう。」
 城にいられるのは9時から17時まで。願いを叶えられるのは一人だけ。
 居場所を持たない中学生たちは鍵探しを始めた。しかしそれぞれの事情を抱える7人はけん制し合い、すれ違い、ぶつかり合う。そしていつしか「鏡の孤城」が彼らの居場所となった時、終わりが訪れ、彼らの心の傷と共に全ての謎が明かされる…。
 直木賞受賞作家・辻村深月による、2004年出版のデビュー作『冷たい校舎の時は止まる』への原点回帰を思わせる珠玉の密室青春ミステリー。

 間違いなく2017年最高の一冊。550ページは中だるみなく、飽きることなく、最後まで読むことをやめられない。この世界観から、登場人物たちから、目が離せなくなってしまった。
 辻村さんは思春期特有の不安や脆さを描くのが本当にうまい。自分でもわけがわからず負の感情を膨張させ、未来に爪の先ほどの希望も見いだせず、「助け欲しい」という言葉すら吞み込んで蹲る自分が心の片隅にいる…。『冷たい校舎』の時もそうだったが、読んでいる時のイメージは「斜陽」だ。山の端や都会のビルの陰、または水平線に沈もうとする夕陽。空がトーンを落とす一方で茜色は強さを増していく。そのコントラストは見る者の心に如何ともし難い切なさを思い起こさせ、胸をギュッと締め付ける。掻き立てられるような形容しがたい哀切の一方で、そんな世界に溶けゆく自分に酔う。そんな思春期独特の雰囲気を、辻村さんは本当に丁寧に描き切る。
 最近は女性心理や家族をテーマに書いていた印象だったが、本作は『冷たい校舎』を思わせる青春ミステリーである。そのことが本当に嬉しい。登場人物のキャラ立ちが本当に巧みで、いつまでもこの世界に浸っていたいと思わせる筆力は健在だった。むしろ『冷たい校舎』は冬と雪と校舎の世界観を描き出すことに力を注ぎ多少難しい表現が見られることもあったが(そこも好きだったが…)、本作は全体的に柔らかい描写が多い印象で小中学生でもすんなりと読めるようになっている。そこにも辻村さんの作家として歩んできた道が見えるような気がしてファンとしては思わず綻んでしまう。
 辻村さんの描く世界を「斜陽」と前述したが、落ちる夕陽と思春期にはひとつだけ違いがある。それは、夕暮れを見る者はその時が必ず終わることを知っているが、思春期を過ごす本人はその哀切や絶望が永遠のものだと思っているということだ。思春期の哀切が刹那的であることを知っているのは、思春期を過ごしてきた全ての大人たちである。今の苦しみを永遠の苦しみのように感じて学校へ行けないすべての子どもたちへ、本作は強いメッセージを送る。

「大丈夫。大丈夫だから、大人になって。」

 夕陽は必ず沈む。そして朝は必ずやってくる。悲しい茜色に染まった思春期を今過ごしている全ての子どもたちに、そしてコントラストの弱まった現実に疲れ茜色の美しさを思い出したい全ての大人たちに、本書を強く薦めたい。
 私達は皆、かがみの孤城で過ごした過去が本当はあるのかもしれない。ただ、忘れてしまっているだけで――。私やあなたを支えてくれているあの人は、あの時の仲間の一人なのかもしれない。

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エロマンガ先生(10) 千寿ムラマサと恋の文化祭 (電撃文庫)

エロマンガ先生(10) 千寿ムラマサと恋の文化祭 (電撃文庫)

伏見つかさ 2018年7月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

「和泉くん、覚えておくといい――なろうの上位ランカーは、全員女子中学生なのだぞ!」
「マジかよすげえ!」

「ド変態じゃないと書けないですよこんなの!『椅子に入って好きな人と触れ合いたい』レベルですよ!」

ムラマサ先輩の新たな魅力たっぷりでまあ大変満足です。
ザ・ライトノベル。
ライトなノベルの極北と言っても過言ではないこの作品は、妹と婚約したうえで各種ヒロインからアプローチされるという、古今達成されたことのない領域に踏み込んでおり、さらにまだ続くという恐ろしい(略)

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