ブライアン・クレッグのおすすめランキング

プロフィール

(Brian Clegg)
イギリスのサイエンスライター。ケンブリッジ大学で物理学の学位を取得、『タイムズ』、『オブザーバー』、『ウォールストリート・ジャーナル』の各紙、『ネイチャー』、『BBC サイエンス・フォーカス』、『フィジックス・ワールド』の各誌など多数のメディアに寄稿してきたほか、ウェブサイト“popularscience.co.uk” の編集者であり、自身のブログ“brianclegg.blogspot.com” でも執筆している。著作は多数に及び、『科学法則大全』(化学同人、2022)、『世界を変えた150 の科学の本』(創元社、2020)、『もしも、アインシュタインが間違っていたら?』(すばる舎、2015)などの邦訳がある。近著にQuantum Computing(2021)とWhat Do you Think You Are?(2020)があり、Dice World とA Brief History of Infinity はどちらも王立協会科学図書賞のロングリストに選ばれた。

「2023年 『私たちの生活をガラッと変えた物理学の10の日』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ブライアン・クレッグのおすすめランキングのアイテム一覧

ブライアン・クレッグのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『アイデアのつくり方を「仕組み化」する』や『世界を変えた150の科学の本』や『科学法則大全』などブライアン・クレッグの全12作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

アイデアのつくり方を「仕組み化」する

346
3.08
ポール・バーチ 2010年1月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

アイデアを機械的に生み出すためのシステムを紹介している 本書では、思考を飛躍させて強制的に別の視点を持たせて案を作成する方法や、案を案で終わらせず、実現... もっと読む

世界を変えた150の科学の本

221
3.38

感想・レビュー

図版も大変美しい。耐久性でいえば、現代の書籍は昔とは比べ物にならないかもしれないが、印刷技術はやはり向上していると感じた。 科学書は現代に近づくにつれ大衆... もっと読む

科学法則大全

102
3.14

感想・レビュー

請求記号 404/C 77 もっと読む

重力はなぜ生まれたのか

58
3.23

感想・レビュー

写真や絵が多いのでわかりやすいのかと思って手に取ってみたが、読み進めるうちになかなか手ごわくなってきた。重力って難しいものだ。 もっと読む

世界はデタラメ: ランダム宇宙の科学と生活

50
3.50

感想・レビュー

数学というよりどちらかというと物理学の紹介書。 もっと読む

私たちの生活をガラッと変えた物理学の10の日

44
3.00

感想・レビュー

 業績の部分は難しくて、よく理解できませんでした。昔の偉人さんがどんな人か、誰と仲が悪かったかは、よく分かりました。現代になると、チームが中心になるので、... もっと読む

嬉しいサービス、悲惨なサービス: お客様の心をつかむ12の法則

16
3.29

感想・レビュー

お客様はサービスの現状に大きな失望を抱いている。だから、まずお客様のハートを掴め。儲けは後からついてくる。CRMもITも、お客様に愛されなければ役に立たな... もっと読む

重力はなぜ生まれたのか ヒッグス粒子発見に至る希代の物理学者たちの重力探求の道

3
4.00
ブライアン・クレッグ 電子書籍 2012年8月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

著者はイギリスのサイエンスライターの方。ガリレオ・ニュートン、アインシュタインの重力理論から弦理論、ループ量子重力理論といった話題まで平易に語られている。... もっと読む
全12アイテム中 1 - 12件を表示
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