大坪庸介のおすすめランキング

プロフィール

2000年,Northern Illinois University, Department of Psychology博士課程修了。Ph. D.。現在,東京大学大学院人文社会系研究科准教授。
主要著作に,『進化と感情から解き明かす社会心理学』(共著,有斐閣,2012 年),『英語で学ぶ社会心理学』(共著,有斐閣,2017 年)など。

「2021年 『仲直りの理』 で使われていた紹介文から引用しています。」

大坪庸介のおすすめランキングのアイテム一覧

大坪庸介のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『進化と感情から解き明かす 社会心理学 (有斐閣アルマ)』や『仲直りの理: 進化心理学から見た機能とメカニズム』や『オデッセウスの鎖: 適応プログラムとしての感情』など大坪庸介の全11作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

進化と感情から解き明かす 社会心理学 (有斐閣アルマ)

143
3.86
北村英哉 2012年4月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「理系本」は読むのに時間がかかるが、久々、面白い本だった(心理学は理系か?…の異議はあろうが、実験記述が多かったので理系に分類した)。 タイトルがそのも... もっと読む

仲直りの理: 進化心理学から見た機能とメカニズム

74
4.00
大坪庸介 2021年10月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

https://act-02.kobe-kiu.ac.jp/opac/volume/378184 もっと読む

オデッセウスの鎖: 適応プログラムとしての感情

58
3.75

感想・レビュー

「オデッセウスの鎖」。一見経済と何も関係がない題名だが、本書を通じて一貫して投げるメッセージ「互恵的であることは、最も経済的効用が高い」が23歳の評者に刺... もっと読む

感情心理学ハンドブック

55
3.00
内山伊知郎 2019年9月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

南山大学所蔵なし 愛知学院大学 便覧 人内過程,個人間の差異,さらに社会との関わり,という観点から内容を構成。自己,身体,脳,認知,発達,進化,文化,人間... もっと読む

英語で学ぶ社会心理学 (有斐閣ブックス)

53
4.00
大坪庸介 2017年12月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

https://lib.tezukayama-u.ac.jp/opac/volume/937928 もっと読む

経済学に脳と心は必要か?

51
3.43
川越敏司 2013年6月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

◆著者 瀧澤弘和(1960-) (中央大学経済学部教授)ゲーム理論・実験ゲーム理論・比較制度分析・社会科学の哲学。 下川哲矢(1970-) 経済学博士... もっと読む

進化心理学 (放送大学教材)

30
3.75
大坪庸介 2023年3月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

https://cool.obirin.ac.jp/opac/volume/917652 もっと読む

仲直りの理

8
5.00
大坪庸介 電子書籍 2021年10月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

進化心理学から見たと書いてある。サルやフィンチや鳥の巣についての結果もあるが、本人の実験では、竹島と商取引と韓国への敵対心を調査したものであっら。  囚... もっと読む
全11アイテム中 1 - 11件を表示
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