田端到のおすすめランキング

プロフィール

田端到(たばた・いたる)1962年、新潟生まれ。週刊誌記者を経てフリーのライターに。競馬をはじめ、野球関連の著作も多い。競馬では血統の解釈とアプローチに斬新な手法を導入。独自の視点による産駒のデータ収集とその実践的な活用、また、辛辣ながらも軽妙な文章には定評があり、馬券初心者からベテランまで、多くのファンを持つ。近著に『王様・田端到の賭ける競馬・読む競馬』(秀和システム)、『金満血統王国』シリーズ(KADOKAWA)ほか多数。『日刊スポーツ』紙上の「GⅠコラム」は連載27年を超え、好評を博している。

「2022年 『田端到・加藤栄の種牡馬事典 2022-2023』 で使われていた紹介文から引用しています。」

田端到のおすすめランキングのアイテム一覧

田端到のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『図解 プロ野球「新・勝利の方程式」 「送りバント」と「守備力」が優勝を決める (講談社+α文庫)』や『科学書をめぐる100の冒険』や『田端到・加藤栄の種牡馬事典 2022-2023』など田端到の全132作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

図解 プロ野球「新・勝利の方程式」 「送りバント」と「守備力」が優勝を決める (講談社+α文庫)

29
4.00
田端到 2007年2月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

覚えてる度:★★☆☆☆ 2006年シーズンのデータを中心に、主に各チームの監督の野球を分析した本。 たとえば 落合:守備の重要性(球場・投手... もっと読む

科学書をめぐる100の冒険

24
3.56
田端到 2003年11月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「本の雑誌」で2000年4月〜2003年8月に連載されていたもの。ジャーナリストの田端氏が推薦する本を進化論が専門の佐倉氏との対談形式で紹介している。本の... もっと読む

誰も真面目に分析しなかった! なぜスワローズは最下位から優勝できたのか

13
4.75
田端到 2016年2月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ゲッツーの数とか、細かい! この年の打線はやはりすごかった もっと読む

ワニとライオンの野球理論

10
4.25
田端到 2006年9月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

大昔の本だが、野球をデータを持って見ることができるようになったのはこの本のおかげ。 もっと読む

田端到・加藤栄の種牡馬事典 2012-2013

10
3.75
田端到 2012年3月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

競馬をデジタルに理解するための最適なツール「血統」。その血統において重要な種牡馬の特性やキャラを、その馬が持っているバックグラウンドやストーリーを交えて分... もっと読む
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