A Bear Called Paddington

著者 :
  • HarperCollins
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本棚登録 : 27
感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・洋書 (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9780062422750

感想・レビュー・書評

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  • YL5.5 語数23122 2023.6.30★ADY パディントンのオリジナル版の1作目です。 ロンドンのパディントン駅で、ペルーからやってきた子熊が駅に座っていたところに、夏休みで帰省する娘を駅に迎えに来ていたブラウン夫婦の目に留まります。 だれかこの子をお世話してくださいと書かれており、うちにおいでとブラウン夫婦が言ってくれるところからのスタート。 名前は、パディントン駅だったので、パディントンとなったのです。 ICRで、いっぱいパディントンのお話が出ていて、かなり読んでいますが、ついにオリジナル版を読もうと手を伸ばしてみました。 多読を始めるまで、パディントンのお話の内容は知りませんでした。 しかも読み手さんはスティーブン・フライ氏。(ハリポタの読み手としても有名です。)最高のイギリス英語です。おじいちゃん系の(実際にオジイチャンだけど笑)素敵な声です。

  • 英語はとても簡単で読みやすいです。パディントンがかわいらしいしお話もほっこりする感じで読んでいて嫌な気持ちになることがなく、勉強として読むのにもおすすめ。

  • 大体2万文字くらい? 210,577w

    sand castle
    https://www.flickr.com/photos/45648531@N00/

    暗黒のペルーからやってきた、おっちょこちょいで右も左もわからない異邦人。好奇心旺盛で素直な愛らしい熊。彼がブラウン家で暮らした、はじめの二ヶ月。

    一巻目が一番おもしろい。

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